憂鬱に振り回される大学生

某私立大学生にして鬱病に過去二回既に悩まされた人生不適合者の日記

就職って辛いね。 社会不適合者にとっては。

このブログの存在そのものを忘れていた。

某エロサイトにログインしようとパスワード一覧を見ていたら、このアカウントが出てきて思いだし、記事を書き始めている。

 

前の記事の後に夏休みがあったがつまらなかった。何故ならば就職活動に直面したからである。

就職活動をしていく上で、「一体自分とはなんなのか?」「社会に出て幸せに暮らしていけるタチの人間ではないのではないか?」などなど色々迷走し、ただただ辛かったし今も辛い。

 

ふざけた企業もあるもので早期選考をやっている企業がいくつかある。そう言った企業の存在が故に自身の焦りが加速して夜はよく眠れない。

おかげで一年に2本くらいしか飲まなかっまた酒の量が増えた。今はまだ自制しているが、酒に溺れる人間の気持ちがわかる。何故かわからないがお酒が私を受け入れてくれるような気持ちがする。

年末は飲酒パーティーと決めている。

 

今までの学期で最も勉学に集中できない学期になるだろう。

幸いコロナのおかげで評価がテストではなくレポート形式の講義が多い。

不幸にもコロナのおかげで有効求人倍率は下落している。

 

 

願くば地元のブラックではない就職先がすぐに見つかりますように。

 

(数学科に就職したことを初めて後悔し始めている)

【悲報】コロナのせいで大学の教育の質が3万円程度になる

【朗報】

某大学の数学科の教授、学生泣かせ

 

本当に心の底から嫌いになった男教員がいる。こんなにも教員のことを嫌いになったのは久しぶりです。

 

 

ことの発端はテストを巡ってのこと。

 

「試験については(中略)オンライン上で提出されるレポ ート(または小テスト)を課すことにより実施します」

 

と発表された。

多くの受講生は

 

「試験じゃなくてレポートになったのね」

 

と考えたが、ところがどっこい。これは

 

「内容公開から提出まで90分のレポートを課しますよ。

そのレポートはオンラインで提出してね」ということだったのだ。

 

 

 

この実質テストは実施四日前に具体的な日程を発表したために多くの学生から不満が出て、結局一週間延期になりました。

 

正直不満しかありません。レポートと考えていたのに一週間延期されて試験が行われるのは、

・そもそもレポートじゃないこと

・全試験が終わるまでの日程が延びること

この2点から大変困る。

 

政府風で言えば、甚だ遺憾です

 

 

内容についても吐露すると、数学の授業は正直ゴミ。この先生のみならず多くの先生の授業はただ定理と証明の書かれた資料を配布するだけで、自習と違いがない。

しかも資料には誤字脱字があり、今回問題に挙げたクソ教員に関しては、誤解を生むような誤字脱字がある。そもそも初めて習う内容なのだから、誤字に気づきにくく誤って解釈しうる。正直教員をやめて欲しいほどに、ひどい。

 

こんなことに授業料払ってるのが馬鹿らしい。

 

オーーーーーーイ見てるかーーーーー^^^^^^^^^^^

 

もうあなたの授業二度ととりまセーーーーン^^^^^^^

 

興味ある分野だったけどしょうがないね^^^^^^^^^^

 

 

 

 

 

低品質な教育を提供するなら安くしろ

これならこっちで勝手に本買って自習した方がいいよ

ただ「大卒」という資格を得るために通ってます

マジでこれはよくないかも

夜寝れません。

明日から入眠剤飲みます。

 

今日友達に数学の問題を尋ねられた。めちゃくちゃむずいわけでもなかったから、その場で解いて解答を解説した。

 

どうやら私の精神的体調が優れていないことが表に現れていたらしい。友達に「寝起き?」と聞かれた。そして気づいた。精神的不調を表に出していることを。

 

今まで鬱病になった前日も含めて周囲に鬱と悟られるような振る舞いはしたことがなかった。

なぜならそのような振る舞いをすることはみっともなかったり、一緒にいる人も嫌に思うだろうから。

 

今日はついに自覚するほどにまでそれを表に出してしまった。更に友達に違和感を指摘されるほどに。

グループ通話をしていたのだが、「もう落ちるわ」の一言を言うのもなんか辛くて一言も言わずフェイドアウトした。前だったらこんなことはしなかった。

 

これはよくない。疲れたよ。なんでだろう。

 

欝屈の森

タイトルは今の心の風景。今週の課題が難しく、溶けるビジョンが全く見えなかった。今はなんとか見通しが立ったのでどうにかなりそうだが、ものすごく心にきた。

別に解けない問題があること自体は気にならないが、それが成績に関わってくるとなると話は異なる。必修単位なので余計に一大事である。

 

正直「自分が解けなければ、同学年の人間の人限りしか解けないだろう」とは思っているし、現在の私の成績を見ると実際ある程度はそうなのだろう。

しかしながらそれは慰めにはならない。

周りに先を行かれるのも問題だが今は問題はそこにない。

 

この日記を見て大半の人間は「くだらないことで悩んでいる」と思うだろうが、そもそもそういうものなのだ。周りから見たら喜劇かと思うほど愉快に見えるものも、本人にとっては悲劇の他ならない。

 

 

今回は解けない課題に心を抑圧されていたが、それのみならず、なんか、ここ数日ずっと、深海に沈められているような、高重力惑星にでも来たような、巨人の手で握り潰されているような、なんか心を潰されている。

 

別に不安に思わなくても平気であろうことだと理解していながら気にせざるを得ないものが一つある。それは大きなウェイトを占めてると思う。もう二度とこんな気分を味わいたくない。

 

 

 

今回こうやって欝屈な気分になって思い出したことは、こういうときは何か鬱っぽい作品に心が惹かれることだ。なぜなのか知らないが鬱作品に心惹かれる。ただの胸糞では感じ方は普段と変わらない。なぜかはわからない。

 

今日はずっと寝たくない。 あああ、やなひ

600文字も書いてるわりに中身薄さに驚く

悲報 推薦なし

悲報があります。私の所属する大学は推薦による大学院進学がないことが発覚しました。めちゃくちゃ悲しい、というよりも辛いです。

 

前回私が数学科最上位であることを話しましたが、数学科最上位である最も大きなメリットは多くの大学では推薦入試を利用できることです。しかしながら私の大学は推薦入試は存在しないことが発覚。今までの苦難はなんだったのでしょう。

 

 

ゲボはキソーーーーーー

誰か慰めて。慰めて。

 

 

ここで過去の反省をします。私は私自身にプレッシャーをかけてはなりません。なぜならばそれ故に2回ほど鬱病になったからです。現在は院試までまだ余裕があるのです。そうです。夏から勉強を開始しましょう。

 

まず私の長所は余裕を持った計画の立案そして遂行です。そして短所は余裕を求めすぎて周囲を適切に把握できずに順調にもかかわらず潰れること。

 

なんだ。自分自身をよく把握できているじゃないか。楽勝か?

 

そういえばソロソロこのブログも1周年ですかね。

 

この脈絡のない感じは観念奔逸的な何かを感じると思います。 今私はとにかくいろんなことを考えることで不安をぶっ殺しているのです。

 

 

因みに来週は数学のテストが一つあります。めちゃくちゃ準備しました。たかが90分のテストに対して既に50時間は準備したのではないでしょうか。この事実こそが計画性の高さを示しているのです。

ゲボはキソーー、麻婆豆腐でますねこりわ。

 

私は天才。間違いなし。

東條英機近衛文麿VS桂太郎鳩山一郎 ていうバトル漫画を思いつきました。どうですかね?戦前首相組はまず国家総動員法からのパールハーバーで敵なしでしょう。桂一郎組はよくわかりません。

 

 

 

 

 

 

ピョーーー〜ごめんねーー🙏

 

追伸

一時間くらいしたら心は落ち着いた。

1%未満の苦しみ

コロナウイルスで世界が大混乱に陥っているが私は大学が全面オンラインになったこと以外は大して関係ない。

 

コロナで外に出れないだとか課題が多いだとかよりも困ったことがある。理学部最優秀の座である。

私はバカが極まっていて、そんなものを目指したら心が荒むことがわかりきっているのに、やはり心を支配する神様はそれを目指さずにはいられなかったらしい。

 

一番タチが悪いのは最優秀成績を修めるのが現実であることだ。現在の成績は少なくとも数学科では1位であり、理学部全体としても上位五人には入っていることがわかっている。

その五人から1人選ばれる。

 

現実的でない目標ならまだしも、現実的な目標だった故に諦めきれずにいる。更には不本意入学をした大学であるため、ここで最優秀成績を納めなければ心に燻る自分の汚い成分だけを集めたスープのようなものが大爆発する。

 

一番辛かったのは二年冬の期末テストである。そこまでのテストで表彰されるか否かが決まる。それまでのテストでは順調に数学科1位理学部としても5位以内を保っていた。最後のテストで数学科1位陥落なんてことがあったら悔しさの余り発狂してた。発病してた。なんやかんやでGPAは3.9を獲得したため、発狂は回避されたがあの時の精神状態は異常だった。成績結果を見るだけで、卒業がかかっているわけでもないのに心拍数の増加を感じる人なんてほぼいないだろう。

 

例年7/20前後に成績優秀者の表彰を行なっているようだ。今年はコロナの関係でわからないが、その成績優秀者であることの報告がその一月前になってもまだきていない。まだ私は諦めていないが、おそらく最優秀成績ではなかったのかもしれない。

 

 

「そんなことで悩んでないだろ」って思うかもしれないけど、これは本当に悩んでいる。心配している。本人が大真面目に悩んで苦しんでいるものは他人から見れば大したものでないように映えることは往々にしてある。更にそのことを理解していない未熟者も大量にいる。ただの贅沢な悩みなんかじゃない。本気で悩んでいる。バカなことだとわかっているけど。

 

頼むからおれを最優秀成績で表彰してくれ。

 

 

嫌だね。

中間テストを超え、冬休みを超え

中間テストが12月中にあった。ブログを11月くらいには更新しようと思っていたが既にテストの重圧に気圧され、自身の心を安定させるための勉強を手放せなくなっていた。今は既に中間テストを終えたが、気づけばすぐ期末テストが始まろうとしている。

 

もしかしたら数学の記事を書くかもしれない。自身が有能感に浸るためだけに書くかもしれない。そしてこんなことを考えている自分について思うが、この人生を自殺ではない理由で死ねるだろうか。 

幸いなことに少なくとも今は死のうとは思わない。期末試験を乗り越えられますように。