憂鬱に振り回される大学生

某私立大学生にして鬱病に過去二回既に悩まされた人生不適合者の日記

人生終わり

人生を終えてもいい

生きる理由を無くしたから

 

なぜか分からないが、私は大学の学位をもらうために生きていたようだ

恐らくそう言う教育をずっと受けていたからだろう

 

今回は、暗い未来に絶望したわけではなく、残りの過ごさなければならない年月に絶望したのだ

 

自分の一番の失敗は数学に見惚れたこと。地獄みたいな物に見惚れてしまった。そして自分には絶望的にセンスがなかった。

 

とても良い大学学生だった