悲報 推薦なし
悲報があります。私の所属する大学は推薦による大学院進学がないことが発覚しました。めちゃくちゃ悲しい、というよりも辛いです。
前回私が数学科最上位であることを話しましたが、数学科最上位である最も大きなメリットは多くの大学では推薦入試を利用できることです。しかしながら私の大学は推薦入試は存在しないことが発覚。今までの苦難はなんだったのでしょう。
ゲボはキソーーーーーー
誰か慰めて。慰めて。
ここで過去の反省をします。私は私自身にプレッシャーをかけてはなりません。なぜならばそれ故に2回ほど鬱病になったからです。現在は院試までまだ余裕があるのです。そうです。夏から勉強を開始しましょう。
まず私の長所は余裕を持った計画の立案そして遂行です。そして短所は余裕を求めすぎて周囲を適切に把握できずに順調にもかかわらず潰れること。
なんだ。自分自身をよく把握できているじゃないか。楽勝か?
そういえばソロソロこのブログも1周年ですかね。
この脈絡のない感じは観念奔逸的な何かを感じると思います。 今私はとにかくいろんなことを考えることで不安をぶっ殺しているのです。
因みに来週は数学のテストが一つあります。めちゃくちゃ準備しました。たかが90分のテストに対して既に50時間は準備したのではないでしょうか。この事実こそが計画性の高さを示しているのです。
ゲボはキソーー、麻婆豆腐でますねこりわ。
私は天才。間違いなし。
東條英機近衛文麿VS桂太郎鳩山一郎 ていうバトル漫画を思いつきました。どうですかね?戦前首相組はまず国家総動員法からのパールハーバーで敵なしでしょう。桂一郎組はよくわかりません。
ピョーーー〜ごめんねーー🙏
追伸
一時間くらいしたら心は落ち着いた。